ヒプノセラピー(催眠療法)


ヒプノセラピー(催眠療法)とは

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、人間の催眠状態を利用した安全で有効な心理療法です。


通常の意識(顕在意識)を保ちながら、セラピストの催眠誘導により、心と体を深いリラックス状態に導き、普段は閉ざされている潜在意識(無意識)の入口を開いて問題の原因を見つけだして癒したり矯正したり、自己成長に役立てる事ができます。


催眠を説明する時によく出てくる言葉に『意識(顕在意識)』『無意識(潜在意識)』があります。

『意識』とは(自分が何をやっているのか、今はどんな状態なのか、などと自分で分かる心の働き)であり、『無意識』とは(自分が自分の行為に気がつかないこと)です。

私たちは、何でも意識していると思いがちですが、実は意識しているのはほんのわずか10%であり、無意識は90%と言われています。

無意識の中に無限の答えが入っています。


セラピストは、あなたの潜在意識の中にどのような記憶があり、それがどのように作用しているのかを、あなた自身が認識していくためのお手伝いをいたします。

その結果、あなたは潜在意識からのメッセージにより多くの気づきと癒しを得て新たな視点で現在のあなたを振り返り本来のあなたの力や自信を取り戻す事ができます。

本当にやりたいこと、本当に自分が進みたい道が何かを思い出し、本来の魂の目的に向かって真っ直ぐに歩いていけるようになります。


催眠中の体の中

普段、私たちが活動している時は、交感神経が活発に働いていて、休憩時や睡眠時になると副交感神経が動き出します。


交感神経、副交感神経とは、自律神経にあって互いに同じ器官に対して、反対の作用をしています。

交感神経は、主に体が動きやすいように働く緊張型、活動型の神経です。

副交感神経は、主に内蔵や器官をリラックスさせて、エネルギーを保存する休憩型、体力回復型の神経です。


催眠中は、交感神経が休まって副交感神経が働きだします。

リラクゼーション効果があり、自律神経が正常に戻っていきます。


催眠状態とは

顕在意識と潜在意識の両方がリンクした状態です。


顕在意識が完全に休んでしまっているわけではありません。